江原町の「当たり前」を、
続けていくために
その暮らしを受け継ぎ、さらに住みやすい町へと育てていける力を持っているのは、ここで暮らす一人ひとりです。あなたの想いも、ぜひ町会に加えてください。
町会がなぜ大事か
町会に入らなくても、日々の暮らしで特に困ることはないかもしれません。
防犯パトロールが月2回町内を回っていても、街頭の消火器が点検されていても、朝のラジオ体操の声が聞こえてきても、それは加入しているかどうかに関わらず、江原町に住むみなさんに届いています。
けれど、それらは自然にそこにあるものではありません。
いま江原町にある安心・安全や地域文化の継承は、町会が支えています
防犯パトロール隊の巡回も、交通安全運動も、街頭消火器の点検も、餅つきや盆踊りといった行事も、加入世帯が納めた月100円の会費と、役員・部員の方々の手によって成り立っています。
良い悪いということではありませんが、いま江原町の安心は、加入している世帯が、加入していない世帯の分も含めて支えている状態です。
その支え手が、少しずつ減っています
近年、江原町町会では加入世帯がゆるやかに減っています。あわせて役員の高齢化も進み、これまで続けてきた活動を同じように続けることが、少しずつ難しくなってきました。
支え手が減れば、巡回の回数を減らす、点検の範囲を狭める、行事を取りやめる——といった判断がいずれ必要になります。その影響は、加入している世帯にも、していない世帯にも、同じように及びます。
いま当たり前にあるものは、誰かが続けているから当たり前でいられます。
加入すると、変わること
町会に入るというのは、サービスを買うことではありません。江原町での暮らしを、自分たちの手で動かしていくことです。年に1回の総会では、会費の使いみちも、これからの活動も、会員自身が決めています。
『こうしたらもっと住みやすくなる』という想いを、実際に江原町の力に変えていけるのは、会員の皆さんです。
住み始めてすぐの「分からない」を、聞ける相手ができます
回覧板はどう回すのか、地域の行事はいつあるのか、集会施設はどこか。越してきたばかりの頃は、調べても出てこないことが多いものです。はじめての江原町もご覧ください。
子どもと一緒に、地域に顔なじみができます
3月の餅つき大会では、お子さんが実際に餅つきを体験できます。ラジオ体操や盆踊りは江原公園で行われ、同じ地域で子育てをしている家庭と知り合うきっかけになります。
災害のとき、町会があなたの世帯を知っています
誰がどこに住んでいるのかを一から把握するには、とても時間がかかります。加入していれば、少なくとも町会は「そのお宅に人が住んでいる」ことを知っています。
地域の情報が、手元に直接届きます
回覧板は加入世帯を回ります。町会の行事のほか、地域の団体が開く催しのお知らせも回ってきます。自分で調べに行かなくても、暮らしに関わる情報が手元に届きます。
よくあるご心配
役員をやらないといけませんか
役員は会長が指名し、事業部の部員は部長が選びます。加入したからといって、すぐに役員になるわけではありません。班長は各班の会員が輪番などで担当しますが、順番の回り方は班の世帯数によって異なります。主な役割は回覧板を次のお宅へ回すことで、大きな負担になることはほとんどありません。
共働きで、平日はほとんど家にいません
班長になった場合も、主な役割は回覧板を次のお宅へ回すことです。行事や総会への参加は自由ですので、ご都合のつくときだけ関わっていただければ十分です。
行事には必ず参加しないといけませんか
参加は自由です。できるときに、できる範囲で関わっていただければ十分です。
会費はどのくらいですか
1世帯につき月額100円、年間で1,200円です。1日あたり約3円になります。
みらいの江原町に残していきたいこと
江原町には、これから先も残していきたいものがあります。子どもたちから青年、大人、高齢者まで、世代を超えて循環的に支えあう町会でありたいと考えています。いま特に力を入れていきたいのが、次の2つです。
子どもたちを町内の主役にしていきたい
江原町には以前、子供会があり、野球の練習や大会への参加をしていたと聞いています。いまは活動が途絶えていますが、再び町内で活躍の場を作っていきたい。
ただ、町会が用意するだけでは続きません。お子さんのいるご家庭で「やってみたい」と思う方は、ぜひお声がけください。
若い世代の手で、もっと活気のある盆踊りにしていきたい
江原公園ほどの広さがある場所は、近隣の町会にはない江原町ならではの資産です。町会の人口や子どもの数も多く、納涼盆踊り大会には毎年多くの方にご参加いただいています。町会としてもできる範囲で出店に取り組んでいます。
